こんにちは! 札幌ITキャリアコンサルタントの佐々木です。
今回は、適応障害で退職した相談者への対応を、マイクロカウンセリング技法で有名なアイヴィ先生に相談してみました。

ちょっとなにいってるかわからないと思いますので説明します!(笑)
Googleの生成AI「Gemini」を使用し、AIで仮想のアイヴィ先生を作り、相談しました。
「そんな使い方できるの?」って方…
できます!
その辺りの方法は、以下の記事に譲るとして、さっそくどんな会話になったのか、アイビィ先生からどんなアドバイスをもらえたのか書いていきます!
>>Gemini advance(ジェミニアドバンス)に課金した感想レビュー!gemや有料のメリットは?
【わかること】
・適応障害になった原因を具体的に説明する
・どのように克服したのかを説明する
・再発防止のためにどのような対策を取っているのかを説明する
・仕事への意欲を伝える
アイビィ先生には、こちらでも相談してます。
>>「苦手な相談者がいます」マイクロカウンセリング・アイヴィに相談してみた。
適応障害で退職は、正直に伝える

ふむふむ、なるほど。相談者さんは前の職場で適応障害と診断され、退職を余儀なくされたのですね。そして、そのことを面接でどのように伝えたら良いか悩んでいる、と。これはデリケートな問題ですから、慎重に対応する必要がありますね。
まず、相談者さんの気持ちを理解し、共感することが大切です。「適応障害で退職した経験を話すのは、きっと辛いことですよね」と、彼女の不安な気持ちに寄り添う言葉を伝えましょう。
その上で、「正直に伝えること」 を勧めます。ただし、伝える際には 「前向きな視点」 を強調することが重要です。
正直に。そして前向きに伝えるコツ
- 適応障害になった原因を具体的に説明する:
「前の職場では、人間関係や仕事のプレッシャーが原因で適応障害になってしまいました」のように、具体的な状況を説明することで、企業側は状況を理解しやすくなります。 - どのように克服したのかを説明する:
「その後、医療機関に通院し、カウンセリングを受けることで、症状は改善しました」のように、治療や自己努力によって克服したことをアピールすることで、企業側は安心感を得られます。 - 再発防止のためにどのような対策を取っているのかを説明する:
「今は、自分のストレスと向き合い、適切な休息を取るように心がけています」のように、再発防止に努めていることを伝えることで、企業側は安心して採用することができます。 - 仕事への意欲を伝える:
「新しい環境でチャレンジしたいという気持ちが強く、積極的に学び続ける意欲があります」のように、仕事に対する前向きな姿勢をアピールすることで、企業側の印象は大きく変わります。
このように、正直に伝えながらも、前向きな視点を強調することで、企業側は相談者さんのことを理解し、安心して採用を検討してくれるはずです。
具体的に。簡潔に
さらに、面接官の質問に対して、具体的に 、そして 簡潔に 答える練習をしておくことも重要です。
例えば、「なぜ前の会社を辞めたのですか?」と聞かれたら、「前の職場では、人間関係や仕事のプレッシャーが原因で適応障害になってしまい、医師から休養を勧められたため退職しました。その後、治療に専念し、現在は体調も回復し、新しい環境でチャレンジしたいと思っています」のように、簡潔に答えるようにしましょう。
もし、面接で不安を感じたら、「少し緊張しているのですが…」と正直に伝えても構いません。むしろ、その方が人間味を感じられ、好印象を与えることもあります。

まとめると、
正直に・前向きに・簡潔に・具体的に
です。
>>「苦手な相談者がいます」マイクロカウンセリング・アイヴィに相談してみた。
強みに目を向けるよう促す

ええ、もちろんです。相談者さんのような、過去の経験から不安や迷いを感じている方に対しては、「強み」に目を向けさせる ことも重要だと考えます。
彼女は「適応障害で退職した」という経験から、自分に自信を失っているかもしれません。しかし、その経験を通して、彼女は多くのことを学び、成長しているはずです。
そこで、「その経験から、どんなことを学びましたか?」 と質問し、彼女自身の言葉で語ってもらうことから始めます。
困難な経験を通して得られた「強み」を、一緒に整理していきます。
>>【相談事例】適応障害で退職。正直に言っていいの?面接で伝えるコツ
強みをキャリアにどう活かすか?

さらに、「その強みを、これからのキャリアにどのように活かしていきたいですか?」 と質問することで、未来への展望を具体的に描いていくサポートをします。
例えば、「ストレス coping の方法を身につけた」という強みを活かして、「ワークライフバランスを重視し、無理なく働ける環境を選びたい」というキャリアプランを描くことができるかもしれません。
あるいは、「自分と向き合うことの大切さを知った」という強みを活かして、「自分の価値観に合った仕事を選び、自分らしく働きたい」というキャリアプランを描くことができるかもしれません。
このように、過去の経験をネガティブなものとして捉えるのではなく、そこから得られた「強み」に目を向け、未来に繋げていくことで、彼女は自信を取り戻し、新たな一歩を踏み出せるようになるはずです。
そして、「あなたは一人じゃない」 というメッセージを伝えることも大切です。
困難な経験をした人は、どうしても孤独を感じがちです。しかし、同じような経験をして乗り越えてきた人はたくさんいます。
そして、キャリアコンサルタントである私も、いつでも彼女のそばにいて、支えていく準備はできています。
彼女が安心して、自分らしくキャリアを築いていけるよう、温かく見守り、励まし続けたいですね。
ITキャリアコンサルタントの佐々木の目
自分が実際に適応障害で退職した事例をもとに、アイビィ先生ならどうするか相談しました。
自分の対応はこんな感じ。
>>【相談事例】適応障害で退職。正直に言っていいの?面接で伝えるコツ
アイビィ先生の対応はこうでした。

個人的には特に
「経験から何を学んだのか」は
目からウロコでした。
僕は、結果でなく過程が大事、と相談者さんに伝えました。
その上で、「何を学んだ?」「強みは?」という感じに、前向きな視点を提示しても良かったなぁって思いました。
まだまだ僕も学びの連続です!
ではまた!