こんにちは! 札幌ITキャリアコンサルタントの佐々木です。
今回は、キャリアコンサルタントの対応を、マイクロカウンセリング技法で有名なアイヴィ先生に相談してみました。

ちょっとなにいってるかわからないと思いますので説明します!(笑)
Googleの生成AI「Gemini」を使用し、AIで仮想のアイヴィ先生を作り、相談しました。
「そんな使い方できるの?」って方…
できます!
その辺りの方法は、以下の記事に譲るとして、さっそくどんな会話になったのか、アイビィ先生からどんなアドバイスをもらえたのか書いていきます!
わかること
・何で苦手なのか。自分自身と向き合う
・苦手な人を受容する
・人間性ではなく、相談内容が大事
>>Gemini advance(ジェミニアドバンス)に課金した感想レビュー!gemや有料のメリットは?
アイビィの人物像

アレン・E・アイビィは、マイクロカウンセリングと呼ばれる包括的なカウンセリングモデルを提唱しました。彼の著書は、カウンセリングにおける基本的なスキルと、それらを統合して効果的なカウンセリングを行うための枠組みを提供しています。
アイビィの著書から浮かび上がる人物像は、クライアント中心主義を重視し、カウンセリングの効果的な実践に情熱を燃やす教育者としての姿です。彼は、カウンセラーがクライアントの成長を支援するために必要なスキルを体系的に教え、そのスキルを統合してクライアントのニーズに合わせた柔軟なカウンセリングを行うことを重視しています。
「苦手な相談者がいます」アイビィの回答


会話形式にして聞いてみました!
キャリアコンサルタント:「アイビィ先生、今日はご相談があって参りました。苦手な相談者がいるんです。どうしたら良いでしょうか?」
アイビィ:(優しい微笑みを浮かべながら)「それは、多くのキャリアコンサルタントが経験することですね。まずは、なぜその相談者が苦手なのか、自分自身と向き合ってみましょう。過去の経験や個人的な価値観が影響しているかもしれません。」
キャリアコンサルタント:「はい、自分でも少し心当たりがあります。その方の態度や発言が、過去の辛い経験を思い出させることがあるんです。」
アイビィ:「それは辛い経験でしたね。しかし、その経験が今のあなたを形作っているとも言えます。苦手な相談者への対応は、あなた自身の成長のチャンスでもあります。」
キャリアコンサルタント:「成長のチャンス、ですか?」
アイビィ:「そうです。苦手な相談者への対応を通じて、あなたはキャリアコンサルタントとしてのスキルだけでなく、人間としての幅を広げることができます。まずは、基本的なマイクロカウンセリングスキルを意識的に活用してみましょう。共感的な傾聴、明確化、要約、そして自己開示といったスキルは、どんなクライアントとの関係構築にも役立ちます。」
キャリアコンサルタント:「確かに、基本に立ち返ることが大切ですね。苦手な相談者だからこそ、丁寧に接するように心がけます。」
アイビィ:「素晴らしいですね。そして、柔軟性と多様性も忘れずに。すべての相談者に同じアプローチが有効とは限りません。相手のペースに合わせて、焦らずじっくりと関係を築いていきましょう。」
キャリアコンサルタント:「はい、相手の立場に立って、寄り添うことを大切にします。」
アイビィ:「もし、特定のタイプの相談者が苦手だと感じるなら、その分野に関する専門性を高めることも有効です。研修に参加したり、関連書籍を読んだりすることで、自信を持って対応できるようになるでしょう。」
キャリアコンサルタント:「専門性を高めることで、不安を軽減できるかもしれませんね。具体的なアドバイスをありがとうございます。」
人間性ではなく相談内容に目を向ける


もう少し突っ込んでみました。
キャリアコンサルタント:「でも、どうしても好きになれないんです。無理に好きになろうとする必要はないでしょうか?」
アイビィ:「無理に好きになろうとする必要はありません。しかし、その方の『人間性』ではなく、『相談内容』に焦点を当てることは大切です。その方のキャリアに関する悩みや目標を理解し、共に解決策を探ることが私たちの役割です。」
キャリアコンサルタント:「そうですね。感情に左右されず、プロとして向き合うべきですね。」
アイビィ:「その通りです。そして、その方の『嫌いな部分』にも目を向けてみましょう。もしかしたら、あなた自身が克服したいと思っている部分かもしれません。相手を通して自分自身を見つめ直すことも、成長につながります。」
キャリアコンサルタント:「なるほど、苦手な相手から学ぶこともあるんですね。」
アイビィ:「もちろんです。そして、どうしても難しい場合は、他のキャリアコンサルタントに相談したり、引き継いでもらうことも考えてみましょう。一人で抱え込まず、チームで支え合うことも大切です。」
まとめ

割と一般的だな、って思った回答もありましたが、
いいなっていうポイントもありました!
特に、「人間性ではなく相談内容が大事」というのは、響きました。
まずは目の前の人をちゃんと受容し一人の人として対応すること。
それが大事なんだ、と学びました。
自分にとって話しやすい人ばかりが相手ではないです。苦手な人は必ずいますよね。
そんなとき「苦手だなぁ」「イヤだなぁ」で終わってはいけません。
キャリアコンサルタントとして大事なことは、目の前の人にどう対応するか。
何に悩んでいるのか判断し一緒に考えることです。
僕もキャリアコンサルタントとして、常に勉強です!
これからも生成AI・Geminiを使って、ロジャーズ先生だけではなく、マイクロカウンセリングのアイヴィ先生などへの相談シリーズをこちらに入れていきます!