こんにちは! ITキャリアコンサルタントの佐々木です!
今回は、キレる中高年の話をします。
これは以前から書きたかった話題でした。
というのも僕は飲食店で働いていた20代半ばのころ、
中高年にガチギレされたことがあるからです。
わかること
・キレる中高年の特徴
・その対処法
しっかり書いていきますね!
50代のオッサン、26歳の飲食店従業員にキレる!

僕は20代のころ、飲食店の社員として働いていました。
都内の店で、週末ということもあり、店内はガヤガヤとにぎわっていました。
しばらくすると、アルバイトの従業員に呼ばれました。
「佐々木さん、お客様がお怒りなんです」
「どうしたの?」
「豚汁を頼んだのに出てこないって。オーダー漏れです」
オーダー漏れとは、お客様が頼んだ注文が通っていないことです。
お客様が頼んだ商品を従業員が聞き漏らし、注文が通っていない。
でもお客様は頼んだと思ってますから、「いつまで待たせるんだ」となっていたんですね。
それで責任者だった僕は、お客様のところへ行きました。
相手は、50代の夫婦。旦那がかなりボルテージが上がっていました。
「おい!おかしいだろ。豚汁頼んだのにいつまで待たせんだ!」
「はい、申し訳ございません」
(僕をまじまじにらみつけて)
「ていうかさぁ、お前いくつだよ」
「…26歳です。」
「はぁ…(深くため息)。お前みたいな若造じゃ話になんねーから、上の奴呼んで来い!」
こんな感じで、50代オッサンの怒りは全く収まりませんでした。
上司に電話しましたが、つながらず…。
僕は矢面に立ったまま、お客様に平謝りして終わりました。
もう10年近く前の話ですが、とにかく嫌な思い出として残ってますね。
サービス業で働いた人なら、1度は経験しているかもしれません。
いい年したオッサン。「だからこそ」キレる??

僕はこのクレームがあったとき、26歳でした。相手は50代のオッサン。
下手すると親子くらい年の離れた相手に、
豚汁一つ出てこないくらいで、ガチギレするわけです。
もちろん、オーダー漏れした以上は、こちらが悪いです。
それはわかりますが、あからさまにキレられると、こっちだって意固地になります。
あんた、いくつなんだよ。
こんな年の離れた若者に豚汁が出ないくらいでキレて、
恥ずかしくないのか
と本気で思いましたね。
当時を思い返し、納得がいかない気持ちがあるので、いろいろ調べてみました。
すると、こんな指摘がされていました。
ブログ「プラセボのレシピ」での情報発信を行う
医療法人社団榎本会榎本クリニック池袋の山下悠毅院長は
「なぜ、いい年をした中高年がキレるのか。そんな思いの方は少なくないと思います。
しかし、私に言わせれば、むしろ中高年だからこそキレるのです」
と指摘する。
引用:キレる中高年、精神科医が指摘する哀しき理由
「えっ、そんな考え方があるの?」
と驚いて、読み進めました。
ビビりな中高年がキレる

『山下院長は「怒りはあくまでも二次感情です。
そして、その二次感情を生みだす一次感情は不安です。
つまり、すぐ怒る人は極めて不安耐性の低い、
いわば『ビビリな人』なのです」と話す。
「長年生きてきた中高年は、多くの不安を抱え続けています。
頼るべき親もいない、先生もいない。
そして、人は先が見えないと不安になりますが、
実は先が完全に見えきってしまっても、同じくらい不安になるのです」
「この先も同じ会社にいて、給料はいくら、お小遣いはいくら、
買えるものはこんな感じ、妻とはこう、子どもとはこう、
そしてそのまま定年を迎えて死んでいく…。
こんな状況では誰も希望は見出せません。
つまり、先が見えない不安、そして先が見えきってしまう不安、
この2つの状況が相まって不安が強くなってしまう方がいるのです
うーん、弱い犬ほどよく吠える、ということなのでしょうか。
キレることで、自分の不安をかき消そうとしているとは…。
なんとも言えない気持ちになりました。
でも実はコレ、まだ序の口です。
同じ記事で、こんな指摘をしています。
それは、「弱い立場の人を探してキレている」という話です。
キレる中高年は、キレる機会を狙っている

『山下院長は
「キレる人の心には、怒っても反撃できない人を見つけると『チャンス!』となり、
その相手がミスなどをした瞬間『オレの日常の怒りをぶつけよう!』
といった無意識の構造が働いています。
それで駅員や窓口の係員、子どもなどにキレるわけです」
こうしてみると、とんでもないことですよね。
確かに考えてみれば、いくらマナー違反しているからといって
いかにもヤンチャそうな若い人たちには、キレませんよね。
僕の場合は飲食店の店員。しかもこっちがミスをしています。
確かに自分より弱い立場の相手にキレてますよね。
ただでさえ、お客と従業員なので、妙な上下関係みたいなものがあります。
もともと僕らが強く出られないことをいいことに、
しかもミスにつけ込んでキレてるように見えます。
キレる中高年の特徴
まとめると、キレる中高年の特徴は以下のこと。
まぁ、生きていけば色々あるということでしょうか……
とはいえ、そんな自分勝手な理由でいちいちキレられてはたまりません。
「自分が不安だから他人にキレてOK」とはなりませんよね。
単純に迷惑ですし、キレる中高年にいちいち気を使いたくもありません。
では、どうすればいいのでしょうか?
AIにキレる中高年の対処法を聞いてみた

上記画像を見やすいように、テキストにします。
こうしてみると、「何でこっちが気を遣わないといけないの?」って思います(笑)
ただいつまでも「納得いかん!」と言っていても、キレる高齢者がいる以上、
こちらが対処しないといけません。
キレる中高年~まとめ
ここまで見ていかがでしょうか。
僕からは、これしかないです。
もう、お願いです。
これを見ている中高年の皆さん、どうかキレないでください。
自分より弱い立場の人にキレるなんて、マジでかっこ悪いです。
今はこんなこと言ってますが、僕が歳を重ねたとき、
同じことをしないような人間でいたいものです。
ではまた!